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麻布中学校 入試問題

【 問題 】

-21℃(氷点下21℃)より低い温度で、細かく砕いた氷100gと食塩5gをよく混ぜてから、それを温めていくと-21℃で食塩水ができ始めます。
初めは氷が少しだけしか溶けないのですが、食塩はその水に全て溶けるため、そのときの食塩水はかなり濃くなっています。
そして、温度を上げていくに従って氷はだんだん溶けていき、-2℃をこえると氷は全部 溶けて 食塩水になります。
逆に、水100グラムに食塩5gを溶かした食塩水を冷やしていくと-2℃で氷(食塩が混じっていない純粋な氷)ができ始めます。さらに温度を下げていくと氷の割合が増え続けて、その分残った食塩水はだんだん濃くなります。そして-21℃になると食塩もつぶ(結晶)になり、それより 温度を下げると全体で氷100g、食塩の粒5gになります。

(1)水100gに食塩5gを溶かしてできる食塩水の濃さ(食塩水の重さに対する食塩の重さの割合)は何%ですか。答えが整数にならない時は 四捨五入して小数第一位まで求めなさい。

(2)下の文の[ ]に適当な数字を入れなさい。答えが整数にならない時は小数第2位を四捨五入して、小数第1位まで求めなさい。
-21℃より低い温度で細かく砕いた氷100gと食塩5gを混ぜたものを-21℃より少し温めた時、残っている氷とできた食塩水の重さの比は4:1でした。
このとき残っている氷の重さは[ 1 ]gですから、できた食塩水の重さは[ 2 ]g、この食塩水の濃さは[ 3 ]%となります。

(3)海水が凍るような寒く冷たい海では、深い海に潜る下降流ができます。それはなぜですか。海水は冷たくなると重くなること以外の理由を書きなさい。




【 解答 】

(1)4.8%
(2)[ 1 ] 84 [ 2 ] 21 [ 3 ] 23.8%
(3)海水中の水が凍るとその周りの塩分濃度が高くなり、その結果重い海水となり下降流が 生じる。

身近にある自然現象をとりあげた問題。また、これは理科分野の問題なのだが、問1は算数分野に入る問題である。他教科でもそうだが、社会に理科分野の問題があったり、国語に算数分野の問題・解き方が混ざっている、といった問題は多々出題される。
「理科の問題」といっても他教科が関わってくる事を頭に入れておく必要がある。